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施術の核心

オイルの備品

更新日:2026年7月17日執筆:メンエス備品ガイド編集部 編集方針・算出方法

費用・必要数は、1〜2室の小規模店を想定し、公開価格と運用条件から編集部が試算した目安です。

メンエス開業で必要なオイルの備品選びでは、水溶性オイル・ノイルが現在の主流。お客様の洗い流しやすさと排水管詰まり対策の両方を満たす商品を選びましょう。オイルウォーマーは必須アイテムです。

導入・在庫計画

オイルを揃える費用と必要数

1〜2室の小規模店舗を想定した目安です。来客数、営業時間、洗濯回数、商品単価に合わせて調整してください。

導入優先度
開業前に必須
初期費用
5,000〜12,000円
月額目安
3,000〜8,000円
発注・点検
週1回在庫確認

必要数の決め方

  • 1来店あたりの使用量は約40mLから計測を始める
  • 1日5名・月24日なら、安全在庫20%を含め約5.8Lが基準
  • オイルウォーマーとポンプ容器は施術室ごとに1組用意する

よくある発注・運用の失敗

  • ×香り違いを先に増やし、使い切れない在庫を抱える
  • ×1施術あたりの使用量を記録せず、発注が感覚頼みになる
  • ×洗濯・排水コストを含めず商品単価だけで決める

交換・見直し基準

ポンプの液だれやウォーマーの温度むらを月1回確認し、不具合が出た容器・機器は営業前に交換します。

2026年7月編集部試算

プロのワンポイント

油分なし・水溶性タイプを選ぶことで洗濯コストと排水トラブルを大幅削減

オイルの選び方ガイド

1

水溶性 vs 油性:メンエスは水溶性一択

油性オイルは洗濯で落ちにくく、タオルの黄変・洗濯機の詰まりの原因になります。水溶性(ノイル・ウォーターベース)タイプは洗濯機で簡単に落とせ、排水管の詰まりトラブルも最小限に抑えられます。開業後の運営コストを大幅に左右する重要な選定ポイントです。

2

香りの有無:アレルギー対策には無香料が基本

香り付きオイルは香りでリラックス効果が高まる一方、香料アレルギーのお客様に対応できないリスクがあります。無香料タイプを基本にし、香りの演出はアロマディフューザーで対応するのがプロの定番です。

3

容量の目安:1日何名施術するかで計算

1回の施術でオイルはおよそ30〜50ml消費します。1日施術5名なら、1日150〜250ml、月に4.5〜7.5Lの計算になります。初期は1Lボトルを2〜3本ストックしておくと安心です。使用量が安定したら、単価を抑えられる業務用大容量ボトルへの切り替えを検討しましょう。

購入・運用ガイド

メンズエステのオイル選びで失敗しないための実務ポイント

オイルは施術の体感品質だけでなく、洗濯・排水・清掃コストまで左右する中心備品です。単価だけで選ぶと、タオルの劣化や排水管トラブルで後から高くつくことがあります。

このページでわかること

このページでは、店舗運営者が最初に決めるべきオイルの種類、容量、温度管理、補充サイクルを扱います。

最初は水溶性・無香料を基準にする

開業初期は、洗い流しやすい水溶性タイプを基準に選ぶのが無難です。香り付きは演出にはなりますが、好みが分かれやすく、アロマや室内の香りとも干渉します。まずは無香料を標準品にして、香りの演出は空間側で調整すると失敗が少なくなります。

商品単価よりも洗濯・排水まで含めて見る

安い油性オイルを選ぶと、タオルに油分が残り、洗剤量や買い替え頻度が増えることがあります。さらに排水口の詰まりや床の油膜にもつながるため、商品単価だけでなく、洗濯・清掃・設備トラブルまで含めた総コストで判断します。

オイルウォーマーと小分け容器までセットで考える

温度管理されたオイルは体感満足度を上げます。大容量ボトルから直接使うのではなく、衛生的なディスペンサーへ小分けし、施術前にウォーマーで温める運用にすると、使い過ぎも防ぎやすくなります。

おすすめのオイル備品

水溶性・定番|施術後のラクさが最大の魅力。ホットタオルでサッと拭き取れるため、お客様のシャワー待ち時間を大幅に短縮でき、回転率アップに直結します。オリーブ果実油・アルガンオイル・ホホバ種子油など6種の天然オイルをブレンドし、さらっとした軽い伸びながらも施術中のすべりが長く続きます。無香タイプなのでお客様の香水やコロンとケンカせず、男性客が多いメンズエステでは特に重宝します。タオルへのオイル酸化臭も残りにくく、洗濯コストの削減にもつながります。|初回は必要量に合う容量で使用感を確かめ、購入前に商品ページで容量・仕様・在庫を確認してください。
ノンオイル|「ノイル(Noil)」の名前の通り、オイル成分ゼロのマッサージリキッド。主成分がグリセリンと水のため、シャワーやタオルでの拭き取りがとにかく簡単です。とろみのある重めのテクスチャーで圧をしっかりかけた深部施術が得意なセラピストに好評。通常のオイルでは配合できない美容成分を贅沢に含んでいるため、施術後のお客様の肌がしっとりモチモチに仕上がり、体感価値がぐっと上がります。ノンオイルだからタオルの洗濯も水洗いでほぼ落ち、洗剤コスト・洗濯時間ともに大幅削減。個人セラピストの「洗濯問題」を根本から解決してくれる逸品です。|オイルとノイルを両方用意してお客様の希望や施術メニューで使い分けると、サービスの幅が広がり指名率アップにもつながります。
必須備品|Amazon掲載品はSサイズ・木目ダークブラウンのオイルウォーマーで、270mLの専用ポンプボトルが付属します。商品ページの保温目安は約55℃ですが、実際のオイル温度は量や室温で変わります。コンパクトで施術スペースに置きやすく、冬場の冷たいオイル対策に使える一台です。|取扱説明書に従って予熱し、施術前に必ず手の甲などでオイルの温度を確認してください。熱いまま肌へ直接使用しないでください。

※ 上記リンクはアフィリエイトリンクを含みます。リンク経由でのご購入により、当サイトに紹介料が支払われる場合がありますが、商品価格への影響はありません。

掲載商品を比較する

商品仕様、業務利用のしやすさ、補充・清掃コストを比較できます。購入前に各リンク先で最新の価格・在庫・仕様をご確認ください。

商品向いている用途購入前の確認ポイント
〈プロズビ〉ウォーターソルブルマッサージオイル 無香水溶性・定番初回は必要量に合う容量で使用感を確かめ、購入前に商品ページで容量・仕様・在庫を確認してください。
〈プロズビ〉マッサージノイル 無香ノンオイルオイルとノイルを両方用意してお客様の希望や施術メニューで使い分けると、サービスの幅が広がり指名率アップにもつながります。
マッサージオイルウォーマーS必須備品営業開始の1時間前にスイッチONが基本。冬場は特に早めに温めておくことで、最初のお客様から最高の体験を提供できます。

よくある質問

Qメンズエステのマッサージオイルは何を選べばいい?
A

水溶性(ノイル・ウォーターベース)タイプが最適です。洗濯機で簡単に落とせ、排水管詰まりトラブルも防げます。無香料・低刺激タイプを基本にし、香りの演出はアロマディフューザーで行うのがプロの定番です。

Qオイルの消費量の目安は?
A

1回の施術でおよそ30~50ml消費します。1日施術5名なら、1日150~250ml、月に4.5~7.5Lの計算になります。初期は1Lボトルを2~3本ストックし、安定したら業務用大容量ボトルへ切り替えると単価を抑えられます。

Qオイルウォーマーは必要?
A

強くお勧めします。温かいオイルはお客様の体感満足度を大きく向上させ、リピーター率や口コミ評価に直結します。数千円の初期投資で客単価アップにつながる最優先アイテムです。

オイルの備品リスト

マッサージオイル(水溶性 or ノイル推奨)必須

最低1,000ml×2本以上をストック

オイルウォーマー必須

人肌温度に保つため必須

ディスペンサーボトル推奨

衛生的にオイルを出せる容器